ご無沙汰 寒いロンドン

気がついたら誕生日も過ぎてるは、9月は終わりに近いは、朝は既に吐く息が白いは、あっという間に時が経っておりました。みんなもそう思ってるかどうかは知らないけど、毎日起きて仕事に行く、というパターンを繰り返していると、とにかく1週間が過ぎて行くのは早いです。もうすぐ渡英して1年。去年の今頃は仕事を引き継ぐ相手も居ない職場を離れるのに必死で、引っ越しもままならなかったんじゃなかったっけ・・。母に手伝ってもらったりね。

神戸に居た頃よりも自由な時間は増えたのに、だからからか忙しい。私はあんまり社交的な方じゃないんだけど(どちらかというと親しい人と1対1で会いたい)なんか色々と誘われるのを断るこの性分にNGが出て、仕方ないからあんまり行きたくない集まりとかにも顔を出すように最近は努めております・・。
まあ楽しいんだけどさ。それなりに。

そんな私が日本の家庭料理会を開くことになり、先週の金曜に会社を実質半休して(家から仕事してたことになってる)「レストランでは食べられない日本のお家のご飯」をテーマに15名程同僚を招待しました。つーか全員来るとか思ってなかったので、実際みんな来ちゃった時には焦りましたが、ご飯自体はとっても好評でした。作るのにかかった時間と食べられるのにかかった時間比は大体10対1くらいで、ものすごい勢いで食べ物が消えて行きました。私は何時間も料理してたから食欲がなくてあんまり食べなかったけど、みんなが上手に箸を使って日本の家庭料理を食べて行くのを見るのは気持ちよかったです。

こう普段からあまり社交的じゃない私は、こういう場では何話したらいいのかイマイチ分からんくて困るんだけど、みんなよく食べた後にかなり大量に酒も空けて行ったので大丈夫だった。はは。

駐在員の妻の鏡みたいなうちの母が父の『お客さん』をして居た時のことを色々思い出しつつ、家のキッチンはオープンだからお客さんには向かない(料理の残骸が丸見え)ということを母に言おう、と思いました。